git_cherry-pick

04cherry-pick

次にチェリーピックを紹介します。チェリーピックは「任意のコミットを取ってくる」というコマンドです。

それではチェリーピックを実践する準備として、下記コマンドを実行してください。

git checkout -b branch_c
echo "Git test 5th string" >> file01
git add .
git commit -m "5th string"
echo "Git test 6th string" >> file01
git add .
git commit -m "6th string"

すると、現在は下図のような状態になっています。

そしてこの状態をmasterブランチに反映させようと思いますが、

「やっぱり”Git test 6th string”はいらない!!”Git test 5th string”だけほしい!!」

というときに登場するのが、cherry-pickです。

// コミット番号が必要になるので、コミットのコメントが"5th string"の
// コミット番号をコピペしておいてください。
git log
// コミット番号をコピペしてから、masterブランチに移動
git checkout master
// 先ほど控えたコミットをmasterブランチに移動
git cherry-pick コミット番号
即座にコミットされるので、変更が反映されているか確認するために、file01ファイルを開きます。
以下のようになっていればOKです。

これで、子ブランチのある時点までの変更のみをmasterに反映することができました。


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